無農薬栽培の食用菜花(なばな)を召し上がれ

当苑の菜花は寒い季節に生育するので害虫や病気にもかからず全くの無農薬栽培です。菜花を摘み取ってお持ち帰りいただき、是非美味しく召し上がってください。食べてみたら美味しかった!とリピーターのお客様に人気です。

  • 料金は1袋500円(500グラム入ります)
  • 入口でお支払いください。専用袋をお渡しします。
  • 苑内のどの場所でもお好きな場所で摘み取っていただけます。

菜花の摘み方

  • つぼみの先端から12~15cm位下の所を手で折ります。
  • つぼみと葉と茎が程よく交じっていた方がおいしく召し上がれます。
  • 基を揃えて一握りずつ交互にビニール袋に入れます。

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あぐりパーク嵯峨山苑の菜花栽培

当苑では「花飾り」という菜花の品種を栽培しています。
花雷はつやのある鮮緑色で寒さに強く、生育旺盛で側枝(わき枝)の発生のよい中生種です。

開苑前の3年間、試作を続けて少しずつ増やしてきました。

菜花は開花が終わると結実し、5月下旬には茎から刈り取って敷草にし、梅雨から秋雨シーズンの高温時に有機物として次第に腐植していきます。

10月に入り気温も下がり雨が十分に降ると発芽します。

10~11月にかけて大体60cmの畦間になるよう余分な葉花は草刈機で基から刈り払い、間引きも2・3回やって段々畑の平坦地は摘み取り用に仕上げます。畦畔(のり面)はそのまま咲かせてしまうため、間引きはしませんが、乾燥気味で肥料があまり効かないようです。

寒い季節に生育する菜花は、害虫や病気にかかわらない為、全くの無農薬栽培です。

菜花(なばな)って?

「油菜(あぶらな)」の若いつぼみと茎葉をつんだものが菜花です。「花菜(はなな)」ともいわれています。油菜は、油を採取するために栽培されていました。明治になって、西洋種の「菜種(なたね)」がはいってくると、それまで栽培されていた日本在来種の「油菜」は観賞用として栽培されるようになりました。

摘み取り時期

蒔種の時期と冬の間の天候に左右されますが、大体1月下旬~3月中旬頃までです。

菜花の栄養価は高い!

菜花の栄養価はビタミンB1、B2、C、カロチン、鉄、カルシウム、食物繊維などを多く含む緑黄色野菜。特にビタミンCとカルシウムはほうれん草の含有量より多く含まれています。食効果としては、ビタミンCと食物繊維が含まれているため皮膚や粘膜の抵抗力を高め、風邪予防、美肌効果、便秘予防などの効果があります。また、冷え性や精神疲労、肉体疲労の回復などにも効果があるとされています。

菜の花の食べ方

【レシピ1】菜花をさっと茹でる

かつお節と醤油で茹で菜として、またマヨネーズをかけても美味しいです。カラシやゴマ油等和え物として、ベーコン等と一緒に油で炒めます。

【レシピ2】漬物

塩もみして漬ける。塩分4%くらいが丁度良いようです。(100gの菜花に塩4g)

【レシピ3】天ぷら

長いものは半分に切って衣をつけてさらりと揚げます。